この助成金情報は、とめ市民活動プラザが情報を収集し、掲載しているものです。
概要 | 募集時期 | |
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助成事業名 | 多文化共生地域ネットワーク支援事業助成 |
募集中 2025年1月15日(水)~2025年2月20日(月)14時最終更新日:2025.01.17 |
実施団体 | 公益財団法人 かめのり財団 | |
事業目的 | かめのり財団は日本とアジア・オセアニアの若い世代の交流を通じて、未来にわたって各国との友好関係と相互理解を促進するとともに、その懸け橋となるグローバル・リーダーの育成をはかります。 本助成事業では、アジア・オセアニアとその出身者を対象に、日本に居住する外国人やその人々が暮らす地域の抱える課題に気づき、その解決に向けた取り組みを支援します。今回はとりわけ保健や教育といった外国人の生活に密着した基盤整備や、地域社会での相互理解に資する事業を優先的に募集し、これらの活動が定着することを通じて、異なる文化背景を持つ人々が信頼を深め、対等な関係を築こうとしながら共に生きていく社会の基盤づくりを目指します。 |
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助成事業名 | Y’sファンド D&I 基金 |
募集中 2025年1月14日(火)~2025年2月14日(金)17時最終更新日:2025.01.17 |
実施団体 | 公益財団法人 パブリックリソース財団 | |
事業目的 | 今、日本は深刻な人口減少の過程にあります。三菱 UFJ リサーチ&コンサルティングの予測によれば、長期的な見通しでは、40 年後の労働人口が現在よりも4割減少すると予測されています。 今の青少年がこれから生きる社会を考えるとき、日本社会が多様な人材を受け入れ共生する社会(D&I 社会)になると同時に、みんなが世界のどこにあっても、それぞれの置かれた立場の違いを理解し、互いの文化や風習を尊重する人材となって欲しいと考えます。そのためには、人種・国籍・性別・障害の有無・宗教・性的指向・価値観などに関わらず、個人の違い=多様性を認め合い尊重し、誰一人排除することなく共にいきる姿勢を、小さい時から自然に身につけることが必要となります。本基金は、多様な個性を尊重し共生していく D&I 社会の考え方を広げる、新たな試みへのチャレンジを期待しています。 (注)D&I とは、ダイバーシティ&インクルージョンの略 |
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助成事業名 | 大和証券グループ 子ども支援団体対象 「NPO組織基盤助成 ボランティア推進プログラム」 |
募集中 2025年1月8日(水)正午~2025年2月20日(木)正午最終更新日:2025.01.10 |
実施団体 | NPO法人ETIC. | |
事業目的 | 子どもの生活や成長に関わる領域において、様々な担い手による民間の取り組みが全国各地に広がっています。本助成プログラムでは、子どもを取り巻く諸課題に取り組む民間非営利団体が、ボランティアとのより良い協働のあり方を考え、実践することを支援します。多くの市民にとって良い参画の機会が作られ、子どもたちにとって価値ある取り組みが持続的に発展し、子どもたちの健やかな成長を支える地域社会が実現していくことを目指します。 | |
助成事業名 | 住民力・地域力・福祉力を高める支援助成事業 |
募集中 2025年1月7日(火)~2025年2月7日(金)最終更新日:2025.01.09 |
実施団体 | 社会福祉法人 宮城県共同募金会 | |
事業目的 | 今、赤い羽根共同募金に対する社会的ニーズが高まっております。なぜなら、現代社会には無縁社会・格差社会・貧困化の進展・限界集落の出現、さらには虐待・いじめ・災害・子育てなど多様な生活課題をかかえており、市民の生活不安は拡大しつつあります。それらの生活不安を緩和し、「やさしい社会」を実現するために、共同募金の果たす役割は大きいといえます。 宮城県共同募金会では、皆様から寄せられた募金が多様な生活課題や地域の課題解決に役立つ事業の一環として効果的・友好的に活用されるよう、令和7年度の助成として「住民力・地域力・福祉力を高める支援助成事業」の実施をいたします。 赤い羽根共同募金が、この活動を支えるファンド的役割として、今後も地域福祉の継続的・計画的な推進を図る一助となることを願い、皆様方には積極的にご活用いただきたいと考えております。 |
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助成事業名 | 未来の東北博覧会記念国際交流基金助成金 |
募集中 2025年1月1日(水)~2025年2月10日(月)最終更新日:2025.01.08 |
実施団体 | 公益財団法人 宮城県国際化協会 | |
事業目的 | 公益財団法人宮城県国際化協会では、昭和62 年に開催された「未来の東北博覧会」を記念して創設された、未来の東北博覧会記念国際交流基金を活用して、民間の国際交流団体などが行う国際交流・協力事業や多文化共生推進事業に対する助成を行っています。 現在、助成する事業を募集しておりますので、希望される場合は事務局までご連絡ください。 |
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助成事業名 | 2025年度 地域福祉振興助成 |
募集予定 2025年1月15日(水)~2025年2月25日(火)最終更新日:2025.01.08 |
実施団体 | 公益財団法人 木口福祉財団 | |
事業目的 | この助成は、障がい者等を支援する福祉活動やボランティア活動に対する助成を通じてやさしく住みやすい地域社会の創造に資する事を目的とします。 | |
助成事業名 | ジョンソン・エンド・ジョンソン コミュニティ・ヘルスケア・プログラム |
募集中 2024年12月23日(月)~2025年1月31日(金)23:59最終更新日:2024.12.19 |
実施団体 | ジョンソン・エンド・ジョンソン | |
事業目的 | Johonson & Johonson は創業以来、人々のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上を目指し、 安全性の高い良質な製品とサービスの提供に、全力で取り組んでいます。公衆衛生への投資を通じて、過去5 年間に世界の 100 万人以上のフロントライン・ヘルスワーカー(以下、「FLHW」とする)を支援し、その先にいる 10 億人以上の人々に手を差し伸べてきました。 超高齢社会を迎える日本では、人口と労働力の減少を背景に、公衆衛生上の多岐にわたる課題が指摘されており、自助努力や共助、ひいては地域支援の仕組みの構築に向けての喫緊の対応が迫られています。また、政府や市場の対応が届かないヘルスケア課題も散在しており、地域でこれらの課題に直面する FLHW による取り組みが求められています。2023 年、特定非営利活動法人市民社会創造ファンドの企画・運営協力を得て、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループが実施した調査では、分断された社会構造において、医療・福祉制度では十分なヘルスケアが届かず困難を抱える人の存在、また、地域で療養する患者等をケアする家族に対しての支援は見過ごされがちであり、大きな負担となっていることがわかりました。それらの地域のヘルスケア課題に気づき、専門的な視点を持ちながらも市民として活動する FLHW が存在しているものの、彼ら自身をサポートするヘルスケアの仕組みも不足していることもわかりました。 これを受けて、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ JAPAN COMMUNITY IMPACT(以下 JCI)では、2024 年、「ジョンソン・エンド・ジョンソン コミュニティ・ヘルスケア・プログラム」を始動し、日本国内の FLHW が関わる 6 団体にモデル事例として助成を行うと共に、団体の意向にあったプロボノ支援を有志社員のチームによって提供しています。2025 年、本プログラムを公募型に切り替え、広く地域社会における FLHW の活動の活力となるようなエンパワメントの仕組みづくりに貢献してまいります。 |
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助成事業名 | 令和6年度下期 一般助成 |
募集中 2024年12月1日(日)~2025年1月31日(金)当日消印有効最終更新日:2024.12.18 |
実施団体 | 公益財団法人 洲崎福祉財団 | |
事業目的 | 『社会に参加し貢献する意思を持ち、その為に努力する全ての障害者には健常者と同様に、その実現を通じて自己の人生の充実と人間的尊厳を獲得する権利がある。そして、この権利を具現化するのは、共同体としての社会全体の責務である。』 これが洲崎福祉財団の理念です。 しかし、今の社会はこのような理念に対し、大変厳しい現実を突きつけているように思われます。 様々な分野での世界的な競争激化の中、社会の風潮はますます競争原理の徹底による生産性・合理性の追求に傾き、個人に対するスキルや効率など経済的合理性の要求も、より妥協を許さないものとなって来ています。これは、共同体の理念とは反対の極にある疎外・排除の傾向を生む原因ともなり得るものです。このような社会の中では、意欲と優れた資質を持ちながらも社会への参加には一定の手助けを必要とする人々は、その参加のチャンスを制限され、又は奪われかねません。 また、一方、このような社会の実情を緩和し、社会共同体の理念に基き障害者支援を行うことが期待される公にあっても、決して明るい将来の方向性が見えているとは言えません。 財政の状況が悪化する中、高齢者の増加、人口減少など公が対応すべき問題はより多様化、深刻化しています。 公の制度的性格として、国民の多数に直接的に関係する問題の解決が優先される事はある種やむを得ない事でもあり、その負の面として顕現する可能性があるのが障害者の中でもより少数なカテゴリーに属する人々に対する支援や、障害者自立支援等における先進的試み等、広範な社会的認知が未だ得られていないことがらへの公的支援の稀薄化と考えられます。 このような諸条件の中で、冒頭に掲げたような理念を現実化する為には、公と並び、これと相互補完するものとして一般民間人や民間非営利組織による継続的社会活動の拡大が、今後の社会ではますます重要になると考えられます。 このような現実認識のもと、私たち洲崎福祉財団は、第一に「社会共同体の中での助け合いの理念」と第二に「資本主義経済における民間資産の、民間の自発的行為による正しい再配分」という二つの理念に基き少数の障害者、並びに障害に対し新しい視点より取組んでいる方々と共に障害者の社会参加の実現に取り組んでいきたいと願っています。 |
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助成事業名 | 第2回「LIFULL HOME’S 基金」助成 |
募集中 2024年12月17日(火)~2025年1月21日(火)17時最終更新日:2024.12.18 |
実施団体 | 公益財団法人 日本フィランソロピック財団 | |
事業目的 | 近年の日本社会は DV 被害相談件数や虐待相談件数が年々増加し、コロナ禍での失業率の悪化や非正規雇用の増加により相対的貧困率も上昇しています。さらに、世界では戦争等により居住地を逃れなければならない難民・避難民が 1 億 2000 万人にのぼり、日本にも多くの方々が逃れてきています。 このような社会情勢のなかで、安心できる住まいを得られない過酷な状況にいる人々を守るための住居や一時的な住まいの提供は不足しています。 「LIFULL HOME’S 基金」は基金設立の寄附者である株式会社 LIFULL が運営する LIFULLHOME’S ACTION FOR ALL の取り組みの一つである「えらんでエール」の応援先に助成金を交付するために設立されました。「DV 被害を受けている方々」「経済困窮しているひとり親家庭」「家族に頼れない子ども・若者」「日本に逃れてきた難民」「ホームレスなど生活困窮者」といった方々を対象にした生命を守るためのシェルター・一時的な住まい提供を行う非営利団体への助成を行うことで、当事者の住まいや一時的な住まいを確保するための事業継続を後押しします。 |
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助成事業名 | 大塚商会ハートフル基金~地域住民が行う、地域の振興・課題解決事業~ |
募集中 2024年12月16日(月)~2025年1月31日(金)最終更新日:2024.12.14 |
実施団体 | 株式会社 大塚商会 | |
事業目的 | 「大塚商会ハートフル基金」制度は、2003年に誕生した社員と会社のマッチングギフト制度です。加入者の給与から毎月100円を積み立て、同額を会社が上乗せして基金とし、支援のテーマを決めて助成を行っています。 支援を希望される団体の皆様は、募集要項をご確認のうえでご応募ください。 |
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助成事業名 | 社会貢献基金助成 |
募集中 2025年1月31日(金)必着最終更新日:2024.12.10 |
実施団体 | 一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会 | |
事業目的 | この基金は、地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業、国際協力など社会貢献活動を行う各種団体等への助成を行い、以て日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的としています。 | |
助成事業名 | 倶進会 助成事業 |
募集中 2024年12月1日(日)~2025年1月30日(木)必着最終更新日:2024.12.07 |
実施団体 | 公益財団法人 倶進会 | |
事業目的 | 公益財団法人倶進会は「社会教育を通して我が国の社会に有為な人材を養成すること」を目的としています。本会は、その目的が現代社会の要請に応えて実現されることを願い、1999年から事業の一つとして、「広く社会に有為な人材の教育・育成を図るあるいはそれに関わる事業や研究」に対し助成を行なっています。 しかし、同じような目的をもった公私の教育事業、福祉事業や社会事業が他にも多くすすめられており、また、それらの活動に対しては大財団による助成が提供されています。従って小規模、小財源の本会としては、有意義でありながらこれらの助成事業の対象からはもれるような活動を主として取り上げます。 なお、助成の対象となる事業や研究は、営利、政治、宗教などの活動とは関係がなく、またそれらに偏った目的をもたないこと、および、活動の拠点が原則として日本国内にあることを条件とします。 |
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助成事業名 | 地域の伝統文化助成 |
募集中 2025年1月31日(金)当日消印有効最終更新日:2024.12.04 |
実施団体 | 公益財団法人 明治安田クオリティオブライフ文化財団 | |
事業目的 | わが国において、古来、地域に伝承されてきた民族の遺産ともいえる固有の伝統的な文化が時代とともに消滅しつつある現在、こうした歴史的・文化的に価値ある地域の民俗芸能(民俗行事、民俗音楽を含む。以下、同じ)・民俗技術(伝統的製作技術、衣食住に関わる生活技術、伝統工芸を含む。以下、同じ)を正しく後世に残すことが時代の責務であるとの考えに立って、当財団は、これらの継承のための諸活動、とくに後継者育成に必要な技能修得のための諸活動への支援を行ないます。 | |
助成事業名 | 文化芸術の力による地域力向上支援事業(下期) |
募集予定 2025年6月1日(日)~2025年6月15日(日)最終更新日:2024.11.20 |
実施団体 | 公益財団法人 宮城県文化振興財団 | |
事業目的 | 宮城県文化振興財団では、地域文化の振興及び文化活動の一層の活性化を図るため、県内の文化団体などが行う文化事業に対して予算の範囲内で助成・支援を行っています。 令和7年度分より、対象事業の区分が変更となりました。より幅広い文化芸術活動が対象となっています。 |
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助成事業名 | 文化団体支援事業(下期) |
募集予定 2025年6月1日(日)~2025年6月15日(日)最終更新日:2024.11.20 |
実施団体 | 公益財団法人 宮城県文化振興財団 | |
事業目的 | 宮城県文化振興財団では、地域文化の振興及び文化活動の一層の活性化を図るため、県内の文化団体などが行う文化事業に対して予算の範囲内で助成・支援を行っています。 令和7年度分より、対象事業の区分が変更となりました。より幅広い文化芸術活動が対象となっています。 |
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助成事業名 | 子どもゆめ基金(二次募集) |
募集予定 2025年5月1日(木)~2025年6月17日(火)17時締切最終更新日:2024.10.01 |
実施団体 | 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 | |
事業目的 | 今日、社会全体のモラル低下、地域社会の教育力の低下、メディア上の有害情報の氾濫など子どもたちを取り巻く環境が大きく変化しており、自分自身で考え創造する力、他人への思いやりの精神が身についていないと指摘されています。また、子どもたちの社会性を育成する観点から、自然体験活動等の体験活動の充実や、言葉の教育の重視などが提言されております。 この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全な育成の一層の推進を図ることを目的に、民間団体が実施する特色ある新たな取組や、体験活動等の裾野を広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。 |
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助成事業名 | 福祉機器の整備 第2回募集 |
募集予定 2025年5月26日(月)~2025年6月20日(金)15時まで最終更新日:2024.09.24 |
実施団体 | 公益財団法人 JKA | |
事業目的 | 本財団は、自転車競技法に基づく競輪振興法人、小型自動車競走法に基づくオートレース振興法人として、競輪・オートレースの収益を広く社会に還元し、競輪・オートレースの持続的発展を通じ、社会貢献を果たすため、地方自治体が施行する競輪・オートレースの売上げの一部により、機械振興並びに公益事業振興に対する補助を行います。 2025年度の補助事業にあたっては、機械・公益事業のそれぞれの分野において、これまで取組んできた補助事業の成果・効果、また、以下の社会環境の変化や社会的な要請等を踏まえ、「チャレンジ」「チェンジ」をキーワードに、さまざまな社会的課題を解決するための取組みを積極的に支援します。 |
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助成事業名 | 福祉車両の整備 第2回募集 |
募集予定 2025年5月26日(月)~2025年6月20日(金)15時まで最終更新日:2024.09.24 |
実施団体 | 公益財団法人 JKA | |
事業目的 | 本財団は、自転車競技法に基づく競輪振興法人、小型自動車競走法に基づくオートレース振興法人として、競輪・オートレースの収益を広く社会に還元し、競輪・オートレースの持続的発展を通じ、社会貢献を果たすため、地方自治体が施行する競輪・オートレースの売上げの一部により、機械振興並びに公益事業振興に対する補助を行います。 2025年度の補助事業にあたっては、機械・公益事業のそれぞれの分野において、これまで取組んできた補助事業の成果・効果、また、以下の社会環境の変化や社会的な要請等を踏まえ、「チャレンジ」「チェンジ」をキーワードに、さまざまな社会的課題を解決するための取組みを積極的に支援します。 |
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助成事業名 | みやぎ生協福祉活動助成金(下期) |
募集予定 2025年1月20日(月)消印有効最終更新日:2024.06.28 |
実施団体 | みやぎ生活協同組合 | |
事業目的 | みやぎ生協福祉活動助成金は、宮城県における地域福祉の向上をめざし、福祉活動に関わる地域住民・民間団体の自主的・非営利的で継続的な地域活動や研究活動を支援及び育成することを目的としています。 | |
助成事業名 | サウンドハウスこどものみらい財団 助成金 |
募集中 随時最終更新日:2023.03.31 |
実施団体 | 一般財団法人サウンドハウスこどものみらい財団 | |
事業目的 | 本財団は、明日の未来をつくる子どもたちの健やかな成長を願い、苦しんでいる子ども達の命を救うために日夜労苦する人々、子どもが安心して生まれ育つ環境づくりや、母親への援助に取り組むグループを支援します。そして子ども自らが自分の可能性を見いだし、音楽やスポーツ、芸術等に親しみながら成長できる社会の実現を目指します。 支援の目的:「苦しんでいるこどもたちの生活を援助する取り組み」を支援します。 |