この助成金情報は、とめ市民活動プラザが情報を収集し、掲載しているものです。
概要 | 募集時期 | |
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助成事業名 | 令和7年度 宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業補助金 |
募集中 2025年3月17日(月)~2025年4月18日(金)17時まで最終更新日:2025.03.22 |
実施団体 | 宮城県 | |
事業目的 | この事業は、国の「NPO等の絆力を活かした復興・被災者支援事業交付金」を活用し、特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会等)、協同組合その他の民間非営利組織(以下「NPO等」という。)による、絆力を活かした復興・被災者支援の取組や復興・被災者支援を行うNPO法人等の絆力を強化することを目的とします。 | |
助成事業名 | 令和7年度 宮城県NPO等による心の復興支支援事業補助金 |
募集中 2025年3月17日(月)~2025年4月18日(金)17時まで最終更新日:2025.03.22 |
実施団体 | 宮城県 | |
事業目的 | 本事業は、国の被災者支援総合交付金を活用して、東日本大震災による本県の被災者が主体的に参加し、人と人とのつながりや生きがいを持ち安定的な日 常生活を営むことができるよう、支援団体等による心の復興事業の実施に対し支援するものです。 なお、本事業は国が定めた「被災者支援総合交付金交付要綱」中の心の復興事業の取組支援に合致するものとします。 |
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助成事業名 | みやぎの居場所づくり助成 |
募集予定 2025年4月1日(火)~2025年4月30日(水)必着 消印有効最終更新日:2025.03.11 |
実施団体 | 真如苑 | |
事業目的 | 真如苑では宮城県内の地域において支え合いの地盤が醸成され、地域が発展していくお手伝いができればと考え、2015年に「みやぎの居場所づくり助成」を創設しました。 この助成は、福祉活動に関わる継続的な居場所づくりの地域活動を支援・育成することを目的としております。多くの皆様のご応募をお待ちしております。 |
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助成事業名 | 居場所を失った⼈への⽀援活動応援助成 第11回助成 |
募集中 2025年4月7日(月)23時59分必着最終更新日:2025.03.11 |
実施団体 | 社会福祉法⼈ 中央共同募⾦会 | |
事業目的 | 近年の物価⾼騰や地域コミュニティの希薄化、単⾝世帯の増加など社会環境の変化により、経済的困窮や社会的孤⽴に直⾯する⼈々の⽣活課題が⼀層浮き彫りになっています。 こうした⽣きづらさを抱え居場所を失った⼈々に対し、相談⽀援の充実、必要な制度の利⽤促進、居場所の提供、デジタルツール等を活⽤したつながりの確保など、多様な⽀援が団体・機関によって展開されています。しかし、いずれの団体・機関も⽀援に必要な⼈材や活動資⾦は⼗分ではありません。 そこで、居場所を失った⼈々に対する⽀援活動を資⾦⾯から⽀援し、誰もが孤⽴や⽣きづらさを抱える⼈の存在に気づき、⽀え合い、つながり続ける「誰⼀⼈取り残さない(leaveno one behind)」地域・社会をつくることを⽬的として、本助成を実施します。 なお本助成は、今回より⾚い⽻根福祉基⾦「社会課題テーマ助成」のプログラムとして実施するものです。 |
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助成事業名 | 第107回リユースPC寄贈プログラム |
募集中 2025年3月3日(月)~2025年4月7日(月)最終更新日:2025.03.05 |
実施団体 | 認定NPO法人 イーパーツ | |
事業目的 | ・非営利団体の情報化支援 ・情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・音訳等によるバリアフリー、障害者の就労、デジタルデバイドの解消、安全安心インターネット社会の実現などの為 |
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助成事業名 | 「セーブ・ザ・チルドレン まなび・体験ファンド」第3回 |
募集中 2025年2月28日(金)~2025年4月13日(日)23:59まで最終更新日:2025.03.05 |
実施団体 | 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン | |
事業目的 | セーブ・ザ・チルドレンは、子ども支援活動を行う、民間・非営利の国際組織です。現在、日本を含む世界約120 ヶ国で子ども支援活動を展開しています。日本では、1986 年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立され、国内外で、行政・地域と連携し、子どもたちとともに活動を行っています。国内では、子どもの貧困問題解決や子どもの権利を社会に広げるための事業のほか、災害時の緊急・復興支援を通して、子どもの権利を保障する活動を行っています。 子ども期に、学習に限定されない幅広い「まなび」や豊かな体験活動を経験することは、子どもの主体性や社会性を高めたり、心身を育んだり、自己肯定感を培ったりする上で重要です。しかし今、物価高騰、相対的貧困などの影響もあり、子どもが日常から離れた場で未知の体験をしたり、さまざまな大人や友だちと触れ合い、多様な人間関係を持ったりする機会が減っています。特に、経済状況をはじめさまざまな困難が伴う世帯においてそ の傾向が際立っています。 このような状況を踏まえ、セーブ・ザ・チルドレンは、子どもに向けてまなび・体験の機会を提供する地域の非営利団体を応援する「セーブ・ザ・チルドレン まなび・体験ファンド」を 2023 年より実施しています。長期休みがあり体験機会の差が生まれやすい夏の時期に、子どもたちが遊びや活動、新しいもの、未知のものに触れたり、まなんだりする機会をより多く実現し、子どもの育ち、まなび、遊び、参加などの基本的な権利が守られることを目指しています。 |
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助成事業名 | 第4回「子どもまんぷく基金」助成 |
募集中 2025年4月2日(水)17時締切り最終更新日:2025.03.05 |
実施団体 | 公益財団法人 日本フィランソロピック財団 | |
事業目的 | 今、日本では 9 人に1人の子どもが相対的貧困状態にあると言われています。また、物価高騰の影響もあり、生活に困窮する家庭は増加傾向にあります。貧困は、子どもたちから様々な機会を奪います。おいしいごはんをお腹いっぱい食べるという幸せも、その1つです。「子どもまんぷく基金」は、「子どもたちにおいしいものを食べてもらい、子どもらしい幸せな時間を過ごしてもらいたい」という寄附者のおもいを受けて設立されました。この基金は、養育環境の理由で十分な食事が取れない子どもたちへの食事支援事業を助成します。特に、今すぐに支援が必要な子どもたちに対する、機動的かつ直接的な支援をしている事業や団体を中心にサポートします。 | |
助成事業名 | かほく「108」ファンド助成金 |
募集中 2025年3月31日(月)必着最終更新日:2025.03.05 |
実施団体 | かほく「108」クラブ | |
事業目的 | かほく「108」クラブは、河北新報グループに働く従業員と、その活動を応援しようとするグループ企業で構成された社会貢献クラブです。 河北グループが、そこに働く従業員の自主性、自発性に基づく活動を支援し、これまでの企業活動から一歩踏み出した社会貢献活動を進めてもらおう、との思いでつくったフィールドです。そしてこの活動が、従業員の社会参加意識の向上と、グループの企業風土の活性化に必ずつながるものとの思いも込められています。 |
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助成事業名 | 地域活動団体への助成「生活学校助成」 |
募集中 2025年4月30日(水)締切り最終更新日:2025.02.28 |
実施団体 | 公益財団法人 あしたの日本を創る協会 | |
事業目的 | 近所の一人暮らしのお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの収集や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか? 生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、審査のうえ当協会から活動経費の助成を行います。 ■生活学校とは? 身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。 これまで「食品表示の適正化」「休日・夜間診療の実現」「缶飲料のステイオンタブ化」「資源ごみの分別収集」「高齢者や子どもの見守りと居場所づくり」などの取組みは、今日の私たちの生活に根付いた成果になっています。 また、全国の生活学校が連携して取り組む全国運動「食品ロス削減」「震災復興支援活動」「レジ袋削減」などは、内閣総理大臣賞をはじめ高い社会的評価も受けています。 現在は全国運動「食を通じた子どもの居場所づくり」に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図っています。 |
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助成事業名 | JAPANこども基金 |
募集中 2025年3月31日(月)17時必着最終更新日:2025.02.20 |
実施団体 | 認定NPO法人 ジャパン・カインドネス協会 | |
事業目的 | コロナ禍の影響もあり、不登校児童生徒数は増え続けており、最新のデータ(2023年度)では過去最多を更新し34万6千人となりました。 学校を休むことで「ホッとした、気持ちが楽になった」という子が多くいる一方で、同時に「不安を感じている」子も多く、子ども一人ひとりに合わせた対応、支援が必要です。 家庭、学校、行政だけでは行き届かない支援をNPOなど非営利組織が担っていますが、地域に根付いて地道な活動をしている団体ほど、資金難に苦しんでいるところが数多くあります。それらの団体の活動を支えたい。そのための基金です。 |
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助成事業名 | ドコモ市民活動団体助成事業(環境分野) |
募集中 2025年2月18日(火)~2025年3月31日(月)17時最終更新日:2025.02.20 |
実施団体 | NPO法人 モバイル・コミュニケーション・ファンド | |
事業目的 | NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(以下:MCF)では、将来の担い手である子どもたちの健やかな成長を支援する全国の市民活動団体に対し、2003年度から公募による助成事業を実施しています。 本助成事業では、子どもを取り巻くさまざまな社会課題の解決をめざす活動に加え、生物多様性が保全された豊かな自然を未来の子どもたちへひきつぐことを目的とした環境保全活動を支援しています。さらに、人口減少が進む社会の中で、支援の質を維持しながら活動を持続できるよう、人材育成や資金調達の仕組みづくりなど、活動基盤の強化に取り組む団体も積極的に支援します。 それぞれの地域で、将来の担い手である子どもたちの健全育成と生物多様性の保全活動に取り組んでいる皆様からの積極的なご応募をお待ちしております。 |
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助成事業名 | ドコモ市民活動団体助成事業(子ども分野) |
募集中 2025年2月18日(火)~2025年3月31日(月)17時最終更新日:2025.02.20 |
実施団体 | NPO法人 モバイル・コミュニケーション・ファンド | |
事業目的 | NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(以下:MCF)では、将来の担い手である子どもたちの健やかな成長を支援する全国の市民活動団体に対し、2003年度から公募による助成事業を実施しています。 本助成事業では、子どもを取り巻くさまざまな社会課題の解決をめざす活動に加え、生物多様性が保全された豊かな自然を未来の子どもたちへひきつぐことを目的とした環境保全活動を支援しています。さらに、人口減少が進む社会の中で、支援の質を維持しながら活動を持続できるよう、人材育成や資金調達の仕組みづくりなど、活動基盤の強化に取り組む団体も積極的に支援します。 それぞれの地域で、将来の担い手である子どもたちの健全育成と生物多様性の保全活動に取り組んでいる皆様からの積極的なご応募をお待ちしております。 |
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助成事業名 | タカラ・ハーモニストファンド助成事業 |
募集中 2025年3月28日(金)必着最終更新日:2025.02.08 |
実施団体 | 宝ホールディングス株式会社 | |
事業目的 | 日本の豊かな自然を次世代に引き継ぎ、これからも生物多様性を保全し続けることを目的とし、全国の自然保護団体や研究者に助成していきます。 | |
助成事業名 | ポーラ伝統文化振興財団助成事業 |
募集中 2025年2月1日(土)~2025年3月31日(月)当日消印有効最終更新日:2025.02.08 |
実施団体 | 公益財団法人 ポーラ伝統文化振興財団 | |
事業目的 | 日本には先人が残したすばらしい文化遺産が数多くあります。日本人の英知と感性から生れた世界に誇る伝統文化は、一度失ったら再び取り戻すことが困難なもので、 大切に受け継がれていかなければなりません。 本事業は、助成を通じて、日本の伝統文化の維持・向上にささやかながら貢献しようとするものです。 |
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助成事業名 | HTM基⾦ |
募集中 2025年2月3日(月)~2025年4月18日(金)17時締切最終更新日:2025.02.08 |
実施団体 | 公益財団法⼈ 公益推進協会 | |
事業目的 | 当基⾦は、ある篤志家の⽅からの寄付を⽣かし、健康で幸せな⼈々の暮らしを守るために設⽴されました。障がいや病気を抱える⼈々やその家族への⽀援となる活動を助成⾦でサポートしていきます。 | |
助成事業名 | わかば基金(PC・モバイル端末購入支援部門) |
募集中 2025年2月3日(月)~2025年3月27日(木)必着最終更新日:2025.02.06 |
実施団体 | 社会福祉法人 NHK厚生文化事業団 | |
事業目的 | 「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているNPOやボランティアグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。 福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。 |
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助成事業名 | わかば基金(支援金部門) |
募集中 2025年2月3日(月)~2025年3月27日(木)必着最終更新日:2025.02.06 |
実施団体 | 社会福祉法人 NHK厚生文化事業団 | |
事業目的 | 「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているNPOやボランティアグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。 福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。 |
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助成事業名 | 未来の東北博覧会記念国際交流基金助成金 |
募集予定 2025年4月1日(火)~2025年5月10日(土)最終更新日:2025.01.08 |
実施団体 | 公益財団法人 宮城県国際化協会 | |
事業目的 | 公益財団法人宮城県国際化協会では、昭和62 年に開催された「未来の東北博覧会」を記念して創設された、未来の東北博覧会記念国際交流基金を活用して、民間の国際交流団体などが行う国際交流・協力事業や多文化共生推進事業に対する助成を行っています。 現在、助成する事業を募集しておりますので、希望される場合は事務局までご連絡ください。 |
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助成事業名 | 文化芸術の力による地域力向上支援事業(下期) |
募集予定 2025年6月1日(日)~2025年6月15日(日)最終更新日:2024.11.20 |
実施団体 | 公益財団法人 宮城県文化振興財団 | |
事業目的 | 宮城県文化振興財団では、地域文化の振興及び文化活動の一層の活性化を図るため、県内の文化団体などが行う文化事業に対して予算の範囲内で助成・支援を行っています。 令和7年度分より、対象事業の区分が変更となりました。より幅広い文化芸術活動が対象となっています。 |
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助成事業名 | 文化団体支援事業(下期) |
募集予定 2025年6月1日(日)~2025年6月15日(日)最終更新日:2024.11.20 |
実施団体 | 公益財団法人 宮城県文化振興財団 | |
事業目的 | 宮城県文化振興財団では、地域文化の振興及び文化活動の一層の活性化を図るため、県内の文化団体などが行う文化事業に対して予算の範囲内で助成・支援を行っています。 令和7年度分より、対象事業の区分が変更となりました。より幅広い文化芸術活動が対象となっています。 |