この助成金情報は、とめ市民活動プラザが情報を収集し、掲載しているものです。
概要 | 募集時期 | |
---|---|---|
助成事業名 | 丸紅基金社会福祉助成金 |
募集予定 2025年5月1日(木)~2025年6月30日(月)最終更新日:2025.04.18 |
実施団体 | 社会福祉法人 丸紅基金 | |
事業目的 | 丸紅基金は、日本の社会福祉向上に寄与することを目的として、1974年に丸紅株式会社(以下、「丸紅」)の出捐により設立されました。1975年より、全国の社会福祉活動に従事する施設・団体に対し毎年助成を実施し、昨年度までの助成累計は、3,044件、52億5,000万円となっています。 助成先は、障がい者、児童・青少年、高齢者関連の支援をはじめ、引きこもり支援・生活困窮者支援、子ども食堂・地域コミュニティ活動に従事する団体等、多岐にわたります。民間基金の特質を生かし、行政の手が届きにくいと思われる案件や、社会福祉の充実・向上に波及効果が期待できる先駆的・ユニークな案件、天災の影響を受けた団体は特に積極的に採択しています。 丸紅基金の助成金は、丸紅からの出捐金と丸紅基金の資産運用収入、丸紅および丸紅グループの役員・社員・元社員の募金組織「100円クラブ」による個人寄付金、丸紅からのマッチングギフト、丸紅ギャラリー入館料等を原資としており、企業と個人が協力して支える枠組みです。丸紅グループと丸紅基金は、今後も「人がいて、夢がある」社会の実現を目指して、助成活動を続けていきます。 |
|
助成事業名 | 第3回「未来の介護基金」助成 |
募集中 2025年5月31日(土)締切最終更新日:2025.04.18 |
実施団体 | 公益財団法人 日本フィランソロピック財団 | |
事業目的 | 日本で介護保険制度が発足してから約 20 年が経ちました。その間、様々な試行錯誤はありながらも、介護サービス事業者の多様化、サービス内容の多様化などを通して、業界として発展を遂げ、介護保険制度が高齢者の介護を一定水準まで支えています。 今後は、高齢人口のさらなる増加に備え、介護サービス従事者の人材や財源の確保に加えて、当事者本人(または家族)の価値観にそった要望への対応、高齢者の方が本当に生き生きとした人生を送るための支援など、現在の介護保険制度の枠組みを超えたサービスの拡大・充実が求められています。そのためにも、介護業界は既存の枠組みにとらわれず新たな発想で発展し続ける必要があります。 本基金は、介護業界で活動する法人が、高齢者にとって理想の介護・自立支援を模索し実現する活動を助成いたします。 |
|
助成事業名 | 浅井スクスク基⾦ |
募集中 2025年5⽉26⽇(⽉)17時締切最終更新日:2025.04.10 |
実施団体 | 公益財団法⼈ 公益推進協会 | |
事業目的 | 当基⾦は浅井⼀雄様と奥様の貞⼦様の寄付により設⽴された⼦どもたち応援のための基⾦です。⽇本では7⼈に1⼈の⼦どもが貧困状態にあるといわれ、医療や⾷事、学習などで不利な状況に置かれた⼦どもたちが将来も貧困から抜け出せない「貧困の連鎖」が喫緊の課題となっています。⽣活困窮家庭の⼦どもたちに⾷事⽀援や⽣活⽀援、学習⽀援など、⼈や社会と関わり⼦どもたちが夢や願いを実現するための⼒を伸ばす⽀援を⾏い、「⼦どもの貧困」を解決するための活動を⾏う団体へ助成を⾏います。 | |
助成事業名 | 野村グループ基金 みらい助成プログラム |
募集中 2025年5月9日(金)17時まで最終更新日:2025.04.10 |
実施団体 | 公益財団法人 パブリックリソース財団 | |
事業目的 | みらい助成プログラムでは、社会課題の解決と価値創造を目指し新たに取り組む事業や社会的インパクトのある事業に対して資金支援を行います。 社会課題の捉え方や解決の道筋における革新的・モデル的な事業、分野や制度の境界を超える取り組み、多様なセクターとの協働、新たな事業モデルづくりの工夫などの取り組みを重視します。その成果として受益者のウェルビーイングや福祉の向上、社会の仕組みに大きな変化をもたらす取り組みであることが求められます。 ※ここでのウェルビーイングとは「肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態」にあることをいいます。 |
|
助成事業名 | 森村豊明会助成金(前期) |
募集予定 2025年5月1日(木)~2025年5月30日(金)必着最終更新日:2025.04.02 |
実施団体 | 公益財団法人 森村豊明会 | |
事業目的 | 公益財団法人森村豊明会は、創立の初志を礎として、わが国の公益事業の先駆者の一つであることを自覚し、教育、学術、文化、福祉、その他の公益事業を行うものに協賛、助成し、その発展に寄与する事を目的とする。 | |
助成事業名 | 伊藤忠記念財団助成事業 |
募集中 2025年6月20日(金)消印有効最終更新日:2025.04.02 |
実施団体 | 公益財団法人 伊藤忠記念財団 | |
事業目的 | 当財団は、「こども文庫助成」(ボランティア、非営利団体対象)と、「特別支援学校図書支援助成」(特別支援学校対象)の2種の助成を通して、子どもたちに読書の楽しさを伝える皆様を応援しております。 | |
助成事業名 | ビジネスパーソンボランティア活動助成 |
募集中 2025年4月1日(火)~2025年5月25日(日)当日消印有効最終更新日:2025.04.02 |
実施団体 | 公益財団法人 大同生命厚生事業団 | |
事業目的 | ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。 |
|
助成事業名 | シニアボランティア活動助成 |
募集中 2025年4月1日(火)~2025年5月25日(日)当日消印有効最終更新日:2025.04.02 |
実施団体 | 公益財団法人 大同生命厚生事業団 | |
事業目的 | シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。 | |
助成事業名 | ⽂化芸術・スポーツ等振興活動への助成事業 |
募集中 2025年4月1日(火)~2025年5月6日(火)最終更新日:2025.04.02 |
実施団体 | 公益財団法⼈ ブルボン吉⽥記念財団 | |
事業目的 | 公益財団法⼈ブルボン吉⽥記念財団の定款第3条に定める⽬的を達成するため、⽂化芸術・スポーツのイベントへの助成を通じて、次世代への継承、次世代の育成及び広く国⺠の皆様の⼼と⾝体の健康増進に貢献いたします。 | |
助成事業名 | 富士フイルム・グリーンファンド助成事業 |
募集中 2025年5月7日(水)当日消印有効最終更新日:2025.04.02 |
実施団体 | 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド | |
事業目的 | 公益信託富士フイルム・グリーンファンドは、自然保護をテーマとした日本初の民間企業による公益信託として1983年に設立され、これまでの間に230件の活動及び研究助成事業を行ってきました。本年も引き続き、活動及び研究助成事業を行います。 | |
助成事業名 | 第98・99・100 基目 そらべあスマイルプロジェクト |
募集中 2025年5月29日(木)必着最終更新日:2025.04.02 |
実施団体 | NPO 法人そらべあ基金 | |
事業目的 | この活動は、再生可能エネルギーの普及・啓発を通じた地球温暖化防止を目的とし、全国の幼稚園・保育園・こども園等を対象に、太陽光発電設備「そらべあ発電所」の寄贈、及び、園の環境教育活動を促進するものです。 2008年からこれまでに、多くの企業からご支援をいただき、北海道から沖縄まで全国95か所の幼稚園・保育園・こども園にそらべあ発電所を寄贈して参りました。また、寄贈先が決定している園を含めると97基となります。 この度、3基の募集により、記念すべき100基目の「そらべあ発電所」を迎えることとなりました。今後とも、寄贈園と協賛企業、そしてより多くの個人や地域の方々とも力を合わせて、全世界的な社会課題である地球温暖化・気候変動問題に対し、次世代の子どもたちへの環境教育、二酸化炭素を削減する再生可能エネルギーの普及啓発により、貢献して参りたいと考えています。 本プロジェクトの趣旨に賛同し、太陽光発電設備の設置や子どもたちへの環境教育活動&エコアクションを推進いただける園を以下の通り募集します。子どもたちが安心して暮らせる持続可能な社会を目指して、未来を共につくるプロジェクトにぜひご応募ください。 |
|
助成事業名 | 地域福祉チャレンジ活動助成 |
募集中 2025年5月29日(木)締切最終更新日:2025.03.29 |
実施団体 | 公益財団法人 日本生命財団 | |
事業目的 | 地域福祉チャレンジ活動助成は、地域包括ケアシステムの展開、そして高齢者を中心に障がい者、子ども等を含めた全世代への支援・交流につながる地域づくりに向けて地域住民、専門職、団体等と協働してチャレンジするための活動助成です。従来、本財団は、認知症高齢者へのサービス開発と支援づくり、在宅福祉サービスの開発・整備等地域包括ケアシステム実現に向けて、時代に先駆けた介護・福祉事業への助成を行ってまいりました。これらの助成事業の一部は介護保険制度を中心とする高齢者福祉制度に反映され、多様な事業主体が参入した様々な取り組みが広く展開されてきました。 そして、今、「人生 100 年時代の社会システム・持続可能な地域づくり」に向けては、身寄りのない単身高齢者などを孤立させない地域での自立生活を継続的に支える仕組みづくり、人生の看取りや死後対応も含めた生活支援など、これらの課題に対応していくベースとして、保健医療福祉といった多職種連携・協働や人々のプラットホームづくりが不可欠であり、高齢者、障がい者、子どもなどの地域の全ての人々が、一人ひとりの暮らしと生きがいを、ともに創り、高め合う、地域共生社会の構築が必要です。 地域包括ケアシステムに活かしていける、そして包括的支援体制が展開できる先駆的で汎用性の高い活動へのチャレンジに大きな期待を寄せております。 |
|
助成事業名 | 困難を抱える子どもや家族への支援活動助成事業 |
募集中 2025年4月1日(火)~2025年4月30日(水)最終更新日:2025.03.29 |
実施団体 | 社会福祉法人 宮城県共同募金会 | |
事業目的 | この助成事業は、世界情勢の混迷などによる経済的・社会的影響が長期化する中で、物価高騰などにより生活に困難がある子どもやその家族又は子育てを支援する活動 (事業)に対して助成を行います。 なお、本助成は、株式会社 深松組(本社: 仙台市 代表取締役社長 深松 努)からの創立100周年記念寄付を原資とし、「たいへんな思いをしている子どもたちへの支援に使ってほしい。」との意向を受けて、共同募金助成事業として実施するものです。 |
|
助成事業名 | 2025年度 芳心会助成金(第1期) |
募集中 2025年4月1日(火)~2025年5月12日(月)必着最終更新日:2025.03.29 |
実施団体 | 一般社団法人 芳心会 | |
事業目的 | 助成金寄付者が公益活動又は非営利活動等に従事する団体等に対して、その活動を支援するための助成金を支給するに際し、その応募受付及び助成金支給に係る審査等を行うことで、篤志家が行う支援事業を円滑に遂行するとともに、真に支援を必要とする方々のサポートに資することを目指しています。 | |
助成事業名 | みやぎの居場所づくり助成 |
募集予定 2025年4月1日(火)~2025年4月30日(水)必着 消印有効最終更新日:2025.03.11 |
実施団体 | 真如苑 | |
事業目的 | 真如苑では宮城県内の地域において支え合いの地盤が醸成され、地域が発展していくお手伝いができればと考え、2015年に「みやぎの居場所づくり助成」を創設しました。 この助成は、福祉活動に関わる継続的な居場所づくりの地域活動を支援・育成することを目的としております。多くの皆様のご応募をお待ちしております。 |
|
助成事業名 | 地域活動団体への助成「生活学校助成」 |
募集中 2025年4月30日(水)締切り最終更新日:2025.02.28 |
実施団体 | 公益財団法人 あしたの日本を創る協会 | |
事業目的 | 近所の一人暮らしのお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの収集や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか? 生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、審査のうえ当協会から活動経費の助成を行います。 ■生活学校とは? 身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。 これまで「食品表示の適正化」「休日・夜間診療の実現」「缶飲料のステイオンタブ化」「資源ごみの分別収集」「高齢者や子どもの見守りと居場所づくり」などの取組みは、今日の私たちの生活に根付いた成果になっています。 また、全国の生活学校が連携して取り組む全国運動「食品ロス削減」「震災復興支援活動」「レジ袋削減」などは、内閣総理大臣賞をはじめ高い社会的評価も受けています。 現在は全国運動「食を通じた子どもの居場所づくり」に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図っています。 |
|
助成事業名 | 未来の東北博覧会記念国際交流基金助成金 |
募集中 2025年4月1日(火)~2025年5月10日(土)最終更新日:2025.01.08 |
実施団体 | 公益財団法人 宮城県国際化協会 | |
事業目的 | 公益財団法人宮城県国際化協会では、昭和62 年に開催された「未来の東北博覧会」を記念して創設された、未来の東北博覧会記念国際交流基金を活用して、民間の国際交流団体などが行う国際交流・協力事業や多文化共生推進事業に対する助成を行っています。 現在、助成する事業を募集しておりますので、希望される場合は事務局までご連絡ください。 |
|
助成事業名 | 文化芸術の力による地域力向上支援事業(下期) |
募集予定 2025年6月1日(日)~2025年6月15日(日)最終更新日:2024.11.20 |
実施団体 | 公益財団法人 宮城県文化振興財団 | |
事業目的 | 宮城県文化振興財団では、地域文化の振興及び文化活動の一層の活性化を図るため、県内の文化団体などが行う文化事業に対して予算の範囲内で助成・支援を行っています。 令和7年度分より、対象事業の区分が変更となりました。より幅広い文化芸術活動が対象となっています。 |
|
助成事業名 | 文化団体支援事業(下期) |
募集予定 2025年6月1日(日)~2025年6月15日(日)最終更新日:2024.11.20 |
実施団体 | 公益財団法人 宮城県文化振興財団 | |
事業目的 | 宮城県文化振興財団では、地域文化の振興及び文化活動の一層の活性化を図るため、県内の文化団体などが行う文化事業に対して予算の範囲内で助成・支援を行っています。 令和7年度分より、対象事業の区分が変更となりました。より幅広い文化芸術活動が対象となっています。 |
|
助成事業名 | 子どもゆめ基金(二次募集) |
募集予定 2025年5月1日(木)~2025年6月17日(火)17時締切最終更新日:2024.10.01 |
実施団体 | 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 | |
事業目的 | 今日、社会全体のモラル低下、地域社会の教育力の低下、メディア上の有害情報の氾濫など子どもたちを取り巻く環境が大きく変化しており、自分自身で考え創造する力、他人への思いやりの精神が身についていないと指摘されています。また、子どもたちの社会性を育成する観点から、自然体験活動等の体験活動の充実や、言葉の教育の重視などが提言されております。 この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全な育成の一層の推進を図ることを目的に、民間団体が実施する特色ある新たな取組や、体験活動等の裾野を広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。 |