この助成金情報は、とめ市民活動プラザが情報を収集し、掲載しているものです。
概要 | 募集時期 | |
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助成事業名 | 地域福祉チャレンジ活動助成 |
募集中 2025年5月29日(木)締切最終更新日:2025.03.29 |
実施団体 | 公益財団法人 日本生命財団 | |
事業目的 | 地域福祉チャレンジ活動助成は、地域包括ケアシステムの展開、そして高齢者を中心に障がい者、子ども等を含めた全世代への支援・交流につながる地域づくりに向けて地域住民、専門職、団体等と協働してチャレンジするための活動助成です。従来、本財団は、認知症高齢者へのサービス開発と支援づくり、在宅福祉サービスの開発・整備等地域包括ケアシステム実現に向けて、時代に先駆けた介護・福祉事業への助成を行ってまいりました。これらの助成事業の一部は介護保険制度を中心とする高齢者福祉制度に反映され、多様な事業主体が参入した様々な取り組みが広く展開されてきました。 そして、今、「人生 100 年時代の社会システム・持続可能な地域づくり」に向けては、身寄りのない単身高齢者などを孤立させない地域での自立生活を継続的に支える仕組みづくり、人生の看取りや死後対応も含めた生活支援など、これらの課題に対応していくベースとして、保健医療福祉といった多職種連携・協働や人々のプラットホームづくりが不可欠であり、高齢者、障がい者、子どもなどの地域の全ての人々が、一人ひとりの暮らしと生きがいを、ともに創り、高め合う、地域共生社会の構築が必要です。 地域包括ケアシステムに活かしていける、そして包括的支援体制が展開できる先駆的で汎用性の高い活動へのチャレンジに大きな期待を寄せております。 |
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助成事業名 | 困難を抱える子どもや家族への支援活動助成事業 |
募集中 2025年4月1日(火)~2025年4月30日(水)最終更新日:2025.03.29 |
実施団体 | 社会福祉法人 宮城県共同募金会 | |
事業目的 | この助成事業は、世界情勢の混迷などによる経済的・社会的影響が長期化する中で、物価高騰などにより生活に困難がある子どもやその家族又は子育てを支援する活動 (事業)に対して助成を行います。 なお、本助成は、株式会社 深松組(本社: 仙台市 代表取締役社長 深松 努)からの創立100周年記念寄付を原資とし、「たいへんな思いをしている子どもたちへの支援に使ってほしい。」との意向を受けて、共同募金助成事業として実施するものです。 |
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助成事業名 | 2025年度 芳心会助成金(第1期) |
募集中 2025年4月1日(火)~2025年5月12日(月)必着最終更新日:2025.03.29 |
実施団体 | 一般社団法人 芳心会 | |
事業目的 | 助成金寄付者が公益活動又は非営利活動等に従事する団体等に対して、その活動を支援するための助成金を支給するに際し、その応募受付及び助成金支給に係る審査等を行うことで、篤志家が行う支援事業を円滑に遂行するとともに、真に支援を必要とする方々のサポートに資することを目指しています。 | |
助成事業名 | 令和7年度 宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業補助金 |
募集中 2025年3月17日(月)~2025年4月18日(金)17時まで最終更新日:2025.03.22 |
実施団体 | 宮城県 | |
事業目的 | この事業は、国の「NPO等の絆力を活かした復興・被災者支援事業交付金」を活用し、特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会等)、協同組合その他の民間非営利組織(以下「NPO等」という。)による、絆力を活かした復興・被災者支援の取組や復興・被災者支援を行うNPO法人等の絆力を強化することを目的とします。 | |
助成事業名 | 令和7年度 宮城県NPO等による心の復興支支援事業補助金 |
募集中 2025年3月17日(月)~2025年4月18日(金)17時まで最終更新日:2025.03.22 |
実施団体 | 宮城県 | |
事業目的 | 本事業は、国の被災者支援総合交付金を活用して、東日本大震災による本県の被災者が主体的に参加し、人と人とのつながりや生きがいを持ち安定的な日 常生活を営むことができるよう、支援団体等による心の復興事業の実施に対し支援するものです。 なお、本事業は国が定めた「被災者支援総合交付金交付要綱」中の心の復興事業の取組支援に合致するものとします。 |
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助成事業名 | みやぎの居場所づくり助成 |
募集予定 2025年4月1日(火)~2025年4月30日(水)必着 消印有効最終更新日:2025.03.11 |
実施団体 | 真如苑 | |
事業目的 | 真如苑では宮城県内の地域において支え合いの地盤が醸成され、地域が発展していくお手伝いができればと考え、2015年に「みやぎの居場所づくり助成」を創設しました。 この助成は、福祉活動に関わる継続的な居場所づくりの地域活動を支援・育成することを目的としております。多くの皆様のご応募をお待ちしております。 |
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助成事業名 | 居場所を失った⼈への⽀援活動応援助成 第11回助成 |
募集中 2025年4月7日(月)23時59分必着最終更新日:2025.03.11 |
実施団体 | 社会福祉法⼈ 中央共同募⾦会 | |
事業目的 | 近年の物価⾼騰や地域コミュニティの希薄化、単⾝世帯の増加など社会環境の変化により、経済的困窮や社会的孤⽴に直⾯する⼈々の⽣活課題が⼀層浮き彫りになっています。 こうした⽣きづらさを抱え居場所を失った⼈々に対し、相談⽀援の充実、必要な制度の利⽤促進、居場所の提供、デジタルツール等を活⽤したつながりの確保など、多様な⽀援が団体・機関によって展開されています。しかし、いずれの団体・機関も⽀援に必要な⼈材や活動資⾦は⼗分ではありません。 そこで、居場所を失った⼈々に対する⽀援活動を資⾦⾯から⽀援し、誰もが孤⽴や⽣きづらさを抱える⼈の存在に気づき、⽀え合い、つながり続ける「誰⼀⼈取り残さない(leaveno one behind)」地域・社会をつくることを⽬的として、本助成を実施します。 なお本助成は、今回より⾚い⽻根福祉基⾦「社会課題テーマ助成」のプログラムとして実施するものです。 |
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助成事業名 | 第107回リユースPC寄贈プログラム |
募集中 2025年3月3日(月)~2025年4月7日(月)最終更新日:2025.03.05 |
実施団体 | 認定NPO法人 イーパーツ | |
事業目的 | ・非営利団体の情報化支援 ・情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・音訳等によるバリアフリー、障害者の就労、デジタルデバイドの解消、安全安心インターネット社会の実現などの為 |
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助成事業名 | 「セーブ・ザ・チルドレン まなび・体験ファンド」第3回 |
募集中 2025年2月28日(金)~2025年4月13日(日)23:59まで最終更新日:2025.03.05 |
実施団体 | 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン | |
事業目的 | セーブ・ザ・チルドレンは、子ども支援活動を行う、民間・非営利の国際組織です。現在、日本を含む世界約120 ヶ国で子ども支援活動を展開しています。日本では、1986 年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立され、国内外で、行政・地域と連携し、子どもたちとともに活動を行っています。国内では、子どもの貧困問題解決や子どもの権利を社会に広げるための事業のほか、災害時の緊急・復興支援を通して、子どもの権利を保障する活動を行っています。 子ども期に、学習に限定されない幅広い「まなび」や豊かな体験活動を経験することは、子どもの主体性や社会性を高めたり、心身を育んだり、自己肯定感を培ったりする上で重要です。しかし今、物価高騰、相対的貧困などの影響もあり、子どもが日常から離れた場で未知の体験をしたり、さまざまな大人や友だちと触れ合い、多様な人間関係を持ったりする機会が減っています。特に、経済状況をはじめさまざまな困難が伴う世帯においてそ の傾向が際立っています。 このような状況を踏まえ、セーブ・ザ・チルドレンは、子どもに向けてまなび・体験の機会を提供する地域の非営利団体を応援する「セーブ・ザ・チルドレン まなび・体験ファンド」を 2023 年より実施しています。長期休みがあり体験機会の差が生まれやすい夏の時期に、子どもたちが遊びや活動、新しいもの、未知のものに触れたり、まなんだりする機会をより多く実現し、子どもの育ち、まなび、遊び、参加などの基本的な権利が守られることを目指しています。 |
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助成事業名 | 第4回「子どもまんぷく基金」助成 |
募集中 2025年4月2日(水)17時締切り最終更新日:2025.03.05 |
実施団体 | 公益財団法人 日本フィランソロピック財団 | |
事業目的 | 今、日本では 9 人に1人の子どもが相対的貧困状態にあると言われています。また、物価高騰の影響もあり、生活に困窮する家庭は増加傾向にあります。貧困は、子どもたちから様々な機会を奪います。おいしいごはんをお腹いっぱい食べるという幸せも、その1つです。「子どもまんぷく基金」は、「子どもたちにおいしいものを食べてもらい、子どもらしい幸せな時間を過ごしてもらいたい」という寄附者のおもいを受けて設立されました。この基金は、養育環境の理由で十分な食事が取れない子どもたちへの食事支援事業を助成します。特に、今すぐに支援が必要な子どもたちに対する、機動的かつ直接的な支援をしている事業や団体を中心にサポートします。 | |
助成事業名 | 地域活動団体への助成「生活学校助成」 |
募集中 2025年4月30日(水)締切り最終更新日:2025.02.28 |
実施団体 | 公益財団法人 あしたの日本を創る協会 | |
事業目的 | 近所の一人暮らしのお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの収集や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか? 生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、審査のうえ当協会から活動経費の助成を行います。 ■生活学校とは? 身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。 これまで「食品表示の適正化」「休日・夜間診療の実現」「缶飲料のステイオンタブ化」「資源ごみの分別収集」「高齢者や子どもの見守りと居場所づくり」などの取組みは、今日の私たちの生活に根付いた成果になっています。 また、全国の生活学校が連携して取り組む全国運動「食品ロス削減」「震災復興支援活動」「レジ袋削減」などは、内閣総理大臣賞をはじめ高い社会的評価も受けています。 現在は全国運動「食を通じた子どもの居場所づくり」に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図っています。 |
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助成事業名 | HTM基⾦ |
募集中 2025年2月3日(月)~2025年4月18日(金)17時締切最終更新日:2025.02.08 |
実施団体 | 公益財団法⼈ 公益推進協会 | |
事業目的 | 当基⾦は、ある篤志家の⽅からの寄付を⽣かし、健康で幸せな⼈々の暮らしを守るために設⽴されました。障がいや病気を抱える⼈々やその家族への⽀援となる活動を助成⾦でサポートしていきます。 | |
助成事業名 | 未来の東北博覧会記念国際交流基金助成金 |
募集予定 2025年4月1日(火)~2025年5月10日(土)最終更新日:2025.01.08 |
実施団体 | 公益財団法人 宮城県国際化協会 | |
事業目的 | 公益財団法人宮城県国際化協会では、昭和62 年に開催された「未来の東北博覧会」を記念して創設された、未来の東北博覧会記念国際交流基金を活用して、民間の国際交流団体などが行う国際交流・協力事業や多文化共生推進事業に対する助成を行っています。 現在、助成する事業を募集しておりますので、希望される場合は事務局までご連絡ください。 |
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助成事業名 | 文化芸術の力による地域力向上支援事業(下期) |
募集予定 2025年6月1日(日)~2025年6月15日(日)最終更新日:2024.11.20 |
実施団体 | 公益財団法人 宮城県文化振興財団 | |
事業目的 | 宮城県文化振興財団では、地域文化の振興及び文化活動の一層の活性化を図るため、県内の文化団体などが行う文化事業に対して予算の範囲内で助成・支援を行っています。 令和7年度分より、対象事業の区分が変更となりました。より幅広い文化芸術活動が対象となっています。 |
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助成事業名 | 文化団体支援事業(下期) |
募集予定 2025年6月1日(日)~2025年6月15日(日)最終更新日:2024.11.20 |
実施団体 | 公益財団法人 宮城県文化振興財団 | |
事業目的 | 宮城県文化振興財団では、地域文化の振興及び文化活動の一層の活性化を図るため、県内の文化団体などが行う文化事業に対して予算の範囲内で助成・支援を行っています。 令和7年度分より、対象事業の区分が変更となりました。より幅広い文化芸術活動が対象となっています。 |
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助成事業名 | 子どもゆめ基金(二次募集) |
募集予定 2025年5月1日(木)~2025年6月17日(火)17時締切最終更新日:2024.10.01 |
実施団体 | 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 | |
事業目的 | 今日、社会全体のモラル低下、地域社会の教育力の低下、メディア上の有害情報の氾濫など子どもたちを取り巻く環境が大きく変化しており、自分自身で考え創造する力、他人への思いやりの精神が身についていないと指摘されています。また、子どもたちの社会性を育成する観点から、自然体験活動等の体験活動の充実や、言葉の教育の重視などが提言されております。 この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全な育成の一層の推進を図ることを目的に、民間団体が実施する特色ある新たな取組や、体験活動等の裾野を広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。 |
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助成事業名 | 福祉機器の整備 第2回募集 |
募集予定 2025年5月26日(月)~2025年6月20日(金)15時まで最終更新日:2024.09.24 |
実施団体 | 公益財団法人 JKA | |
事業目的 | 本財団は、自転車競技法に基づく競輪振興法人、小型自動車競走法に基づくオートレース振興法人として、競輪・オートレースの収益を広く社会に還元し、競輪・オートレースの持続的発展を通じ、社会貢献を果たすため、地方自治体が施行する競輪・オートレースの売上げの一部により、機械振興並びに公益事業振興に対する補助を行います。 2025年度の補助事業にあたっては、機械・公益事業のそれぞれの分野において、これまで取組んできた補助事業の成果・効果、また、以下の社会環境の変化や社会的な要請等を踏まえ、「チャレンジ」「チェンジ」をキーワードに、さまざまな社会的課題を解決するための取組みを積極的に支援します。 |
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助成事業名 | 福祉車両の整備 第2回募集 |
募集予定 2025年5月26日(月)~2025年6月20日(金)15時まで最終更新日:2024.09.24 |
実施団体 | 公益財団法人 JKA | |
事業目的 | 本財団は、自転車競技法に基づく競輪振興法人、小型自動車競走法に基づくオートレース振興法人として、競輪・オートレースの収益を広く社会に還元し、競輪・オートレースの持続的発展を通じ、社会貢献を果たすため、地方自治体が施行する競輪・オートレースの売上げの一部により、機械振興並びに公益事業振興に対する補助を行います。 2025年度の補助事業にあたっては、機械・公益事業のそれぞれの分野において、これまで取組んできた補助事業の成果・効果、また、以下の社会環境の変化や社会的な要請等を踏まえ、「チャレンジ」「チェンジ」をキーワードに、さまざまな社会的課題を解決するための取組みを積極的に支援します。 |
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助成事業名 | サウンドハウスこどものみらい財団 助成金 |
募集中 随時最終更新日:2023.03.31 |
実施団体 | 一般財団法人サウンドハウスこどものみらい財団 | |
事業目的 | 本財団は、明日の未来をつくる子どもたちの健やかな成長を願い、苦しんでいる子ども達の命を救うために日夜労苦する人々、子どもが安心して生まれ育つ環境づくりや、母親への援助に取り組むグループを支援します。そして子ども自らが自分の可能性を見いだし、音楽やスポーツ、芸術等に親しみながら成長できる社会の実現を目指します。 支援の目的:「苦しんでいるこどもたちの生活を援助する取り組み」を支援します。 |
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助成事業名 | 地域助け合い基金 |
募集中 常時受付最終更新日:2020.06.05 |
実施団体 | 公益財団法人 さわやか福祉財団 | |
事業目的 | 新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちは当たり前にあった人と人との交流を遮断するこ とが求められました。支援が必要な方の地域における孤立はさらに深刻となり、これまでにも増し て助け合い活動が必要という声が全国で挙がっています。 こうした状況に様々な工夫で応え、その助け合いを今後につなげて、さらに発展させていくことは明るい未来を拓くために決定的に重要であると考えています。 そのため、必要な資金を全国からのご寄付として募り、助け合い活動を行う皆様へお渡しする助成を行います。 ぜひご応募をお待ちしております。 |