この助成金情報は、とめ市民活動プラザが情報を収集し、掲載しているものです。
概要 | 募集時期 | |
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助成事業名 | 文化芸術の力による地域力向上支援事業(上期) |
募集予定 2024年12月1日(日)~2024年12月15日(日)最終更新日:2024.11.20 |
実施団体 | 公益財団法人 宮城県文化振興財団 | |
事業目的 | 宮城県文化振興財団では、地域文化の振興及び文化活動の一層の活性化を図るため、県内の文化団体などが行う文化事業に対して予算の範囲内で助成・支援を行っています。 令和7年度分より、対象事業の区分が変更となりました。より幅広い文化芸術活動が対象となっています。 |
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助成事業名 | 文化団体支援事業(上期) |
募集予定 2024年12月1日(日)~2024年12月15日(日)最終更新日:2024.11.20 |
実施団体 | 公益財団法人 宮城県文化振興財団 | |
事業目的 | 宮城県文化振興財団では、地域文化の振興及び文化活動の一層の活性化を図るため、県内の文化団体などが行う文化事業に対して予算の範囲内で助成・支援を行っています。 令和7年度分より、対象事業の区分が変更となりました。より幅広い文化芸術活動が対象となっています。 |
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助成事業名 | 2025年度「街の灯 」⽀援事業 |
募集中 2024年11月11日(月)~2024年12月13日(金)18時必着最終更新日:2024.11.19 |
実施団体 | NPO法人 アーユス仏教国際協力ネットワーク | |
事業目的 | アーユス仏教国際協力ネットワーク(以下、アーユス)は、1993 年の創立以来、貧困・不公正・格差・環境破壊など、平和と人権に関わる問題に取り組んできました。中でも、構造的な視点を持って、困難を抱える人たちを対象とした支援に取り組む、日本の NGO の活動に対して、資金面などで 協力を行なってきました。 近年は、誰一人取り残さない社会をめざす「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable DevelopmentGoals)」の概念が日本社会でも広く共有されるようになり、国際協力 NGO の中からも、海外での活動に加え、日本国内で様々な困難や課題を抱える人たちを対象に新たな取り組みを始める団体が増え ています。 アーユスでは、こうした SDGs の概念を尊重し、故茂田眞澄初代理事長が生前に常々口にしていた「光のあたらないところに光を」の理念を活かして、日本の国内外で「光があたらない」活動に取り組む NGO/NPO に協力するため、2020 年度から「『街の灯(まちのひ)』支援事業」を実施して います。 当事業の名称にある「街の灯」は、茂田初代理事長が生前こよなく愛したチャップリンの映画『街の灯』に由来します。自らも世界の片隅を照らす灯りであり続けたいと自身の法名(戒名)に「街灯」という言葉を含めた故人の思いを尊重し、当会としてこの理念を継承していくとの意味が込められています。当事業の原資の大半は、茂田初代理事長が長年住職を務めた浄土宗 勝楽寺(東京都町田市)より頂戴した、故人の葬儀に寄せられた香典寄付が充てられることから、茂田初代理事長の冠支援事業と位置づけて実施しています。 支援対象となる事業については、資金面で協力するにとどまらず、「支援」する側/される側の関係を超えて、相互に学び合う姿勢を基本に協働で事業を作り上げていきたいと願っています。 |
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助成事業名 | 社会福祉助成事業 |
募集中 2024年11月1日(金)~2024年12月15日(日)最終更新日:2024.11.19 |
実施団体 | 公益財団法人 日本社会福祉弘済会 | |
事業目的 | 公益財団法人日本社会福祉弘済会は、少子高齢化が進展し、多様化する福祉需要のなかで社会福祉の向上を目指した“研修事業”や“研究事業”に助成することにより、豊かな福祉社会の実現に寄与することを目的といたします。 2025年度も下記の通り、社会福祉関係者(社会福祉施設等社会福祉事業に従事する方々等)に係る研修・研究事業に対して、公募による助成事業の募集を行います。 |
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助成事業名 | エフピコ環境基金 |
募集中 2024年10月1日(火)~2024年12月23日(月)最終更新日:2024.11.19 |
実施団体 | 株式会社エフピコ | |
事業目的 | 気候変動及び海洋プラスチックごみ問題をはじめとする環境問題は、様々な要因が複雑に絡み合い、地球規模の環境問題となっています。 エフピコでは1990年に6店舗のスーパーマーケットの店頭に使用済み食品トレー回収ボックスを設置して、「トレーtoトレー」のリサイクルをスタートさせ、回収拠点は10,000ヶ所を超えるまでになりました。皆様のお陰で容器包装リサイクル法に基づく分別・収集の仕組みと合わせて、使用済み食品トレーを資源として有効利用する社会インフラとして定着しております。 2020年3月には、環境問題に対してさまざまな角度から活動されている団体を助成すべく、エフピコ環境基金を創設致しました。 当基金による助成を通じて、持続可能な社会の構築を地域の皆様とともに進めて参りたいと考えております。 |
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助成事業名 | 生き生きチャレンジ2024 福祉作業所助成事業 |
募集中 2024年12月10日(火)必着最終更新日:2024.11.19 |
実施団体 | 社会福祉法人 読売光と愛の事業団 | |
事業目的 | 読売光と愛の事業団は、障害者のみなさんが生き生きと楽しく働けるよう、福祉作業所の事業に資金助成します。 | |
助成事業名 | 2025年度 POSC社会貢献活動支援のための助成 |
募集中 2024年11月5日(火)~2024年12月9日(月)15時必着最終更新日:2024.11.15 |
実施団体 | 一般社団法人 パチンコ・パチスロ社会貢献機構 | |
事業目的 | 今日の社会に最も必要とされる研究や事業に助成する活動は、当機構の設立趣旨の根幹であり、中心的な事業です。 全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)の社会貢献基金や寄付金等をその主な財源として各分野へ助成しています。 ①パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む事業・研修への支援 ②子どもの健全育成事業 の2つの分野において、今最も社会が必要としている事業を選んで助成します。 |
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助成事業名 | 三菱UFJ信託地域文化財団 助成団体募集 |
募集中 2024年11月30日(土)当日消印有効最終更新日:2024.10.31 |
実施団体 | 公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団 | |
事業目的 | 公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団は、1989年の設立以来、地域文化の振興に資する音楽・美術・演劇・伝統芸能の各分野の活動団体に対する助成事業を行っております。 2025年度助成事業として、助成団体を募集します。 |
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助成事業名 | 令和7年度 文化の国際交流活動に対する助成 |
募集中 2024年10月1日(火)~2024年11月29日(金)必着最終更新日:2024.10.31 |
実施団体 | 公益財団法人 三井住友海上文化財団 | |
事業目的 | 地域における文化の振興のため、音楽・郷土芸能の分野で、有意義な国際交流活動をおこなうアマチュア団体に対し助成金を贈呈します。 | |
助成事業名 | 第106回 リユースPC寄贈プログラム |
募集中 2024年10月21日(月)~2024年11月21日(木)最終更新日:2024.10.31 |
実施団体 | 認定NPO法人 イーパーツ | |
事業目的 | ・非営利団体の情報化支援 ・情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・音訳等によるバリアフリー、障害者の就労、デジタルデバイドの解消、安全安心インターネット社会の実現などの為 ・能登災害支援(寄贈品の利用目的と計画の欄に詳細を入力してください。) |
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助成事業名 | 今井光郎文化道徳歴史教育研究会 助成金 |
募集中 2024年10月1日(火)~2024年11月29日(金)必着最終更新日:2024.10.23 |
実施団体 | 一般社団法人 今井光郎文化道徳歴史教育研究会 | |
事業目的 | 当社団は、日本の文化・道徳・歴史・教育に関する理解を広く国内外において促進し、また、日本人として正しい文化・道徳・歴史・教育認識を広く後世へと伝えていくため、その活動を行う者に対して助成を行います。 | |
助成事業名 | 公益信託 オオバまちづくり基金 |
募集中 2024年11月1日(金)~2024年11月29日(金)消印有効最終更新日:2024.10.23 |
実施団体 | 三井住友信託銀行株式会社/株式会社オオバ | |
事業目的 | 本基金は、宮城県内におけるまちづくりに関する活動に対する助成により、住民の自主的なまちづくりやコミュニティの維持、形成が促進され、もって明るく豊かな地域社会の形成に寄与することを目的として、宮城県内の震災復興を支援するため株式会社オオバが資金を拠出して平成 27 年 9 月に設定されました。 | |
助成事業名 | 2025年度 生き生きシニア活動顕彰 |
募集中 2024年11月中旬締切予定(具体的な期日は、都道府県担当部門の指示に従ってください。)最終更新日:2024.10.23 |
実施団体 | 公益財団法人 日本生命財団 | |
事業目的 | わが国は少子高齢社会を迎えており、元気で活力に満ちた高齢者の地域貢献活動が注目されています。 ニッセイ財団では、高齢者が主体となって行う地域貢献活動に対して、都道府県知事のご推薦に基づき顕彰し、地域活動の輪を広げてまいります。 |
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助成事業名 | ツルハグループ「こども食堂ゆたかさ基金」2025年度春期助成 |
募集中 2024年10月17日(木)~2024年11月20日(水)17時最終更新日:2024.10.16 |
実施団体 | 株式会社ツルハホールディングス/認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ | |
事業目的 | 株式会社ツルハホールディングスは、社会と環境の様々な課題に向き合い、ステークホルダーの皆さまとの対話を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)に貢献することを目指しています。 ツルハグループ各店舗で実施している「レジ袋有料化」におけるレジ袋の売上・収益金額の一部を活用し、グループ店舗出店地域のこども食堂の皆さまを応援いたします。 「子どもたちに、そのまた子どもたちの時代になってもゆたかな環境を残し、地球で暮らし続けることが出来るように、私たちが世界を変革する」という思いを持ち、お客さまとともに、こども食堂の持続的な発展を応援いたします。 |
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助成事業名 | 学生を対象とする次世代リーダーの育成活動に対する助成事業 |
募集中 2024年10月7日(月)~2024年11月27日(水)17時30分まで最終更新日:2024.10.08 |
実施団体 | 公益財団法人 電通育英会 | |
事業目的 | 当財団では、あらゆる社会課題に向き合う人材の育成を、さらに一歩進めるための事業として、大学生を中心とする学生を対象とした人材育成に取り組む学生団体やNPO法人等の活動に対する助成事業を行っています。様々な社会課題と向き合い、教育、地域活性化、国際交流、防災・災害支援、文化・芸術など、社会におけるあらゆる分野で活躍するリーダーシップの育成につながる活動を応援します。 | |
助成事業名 | 2025年度 地球環境基金助成金 |
募集中 2024年11月11日(月)正午~2024年12月2日(月)13時最終更新日:2024.10.02 |
実施団体 | 独立行政法人 環境再生保全機構 | |
事業目的 | 地球環境基金では、2025年度助成金申請を受け付けます。 地球環境基金は「持続可能な社会の実現」に向けて、環境NGO・NPOの行う環境保全活動を支援しています。 環境問題や地域の社会課題の解決に取り組む団体のみなさまの申請をお待ちしております。 |
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助成事業名 | 大阪コミュニティ財団 2025年度助成 |
募集中 2024年10月1日(火)~2024年11月25日(月)当日消印有効最終更新日:2024.10.01 |
実施団体 | 公益財団法人 大阪コミュニティ財団 | |
事業目的 | 大阪コミュニティ財団は、1991年11月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。その件数は、これまでに、3,900件を超え、累計の助成額はおよそ17億7千万円に上ります。 このたび、大阪コミュ二ティ財団に設置されている基金のうち、2025年度助成(2025年4月支給)を公募する基金と金額が決定し、募集を開始することになりました。助成をご希望の方は、本ガイドを参照のうえ、申請をお願いいたします。 様々な分野で、社会貢献活動に真摯に取り組んでおられる皆様からの多数のご応募をお待ちしております。 |
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助成事業名 | 子どもゆめ基金(二次募集) |
募集予定 2025年5月1日(木)~2025年6月17日(火)17時締切最終更新日:2024.10.01 |
実施団体 | 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 | |
事業目的 | 今日、社会全体のモラル低下、地域社会の教育力の低下、メディア上の有害情報の氾濫など子どもたちを取り巻く環境が大きく変化しており、自分自身で考え創造する力、他人への思いやりの精神が身についていないと指摘されています。また、子どもたちの社会性を育成する観点から、自然体験活動等の体験活動の充実や、言葉の教育の重視などが提言されております。 この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全な育成の一層の推進を図ることを目的に、民間団体が実施する特色ある新たな取組や、体験活動等の裾野を広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。 |
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助成事業名 | 福祉機器の整備 第2回募集 |
募集予定 2025年5月26日(月)~2025年6月20日(金)15時まで最終更新日:2024.09.24 |
実施団体 | 公益財団法人 JKA | |
事業目的 | 本財団は、自転車競技法に基づく競輪振興法人、小型自動車競走法に基づくオートレース振興法人として、競輪・オートレースの収益を広く社会に還元し、競輪・オートレースの持続的発展を通じ、社会貢献を果たすため、地方自治体が施行する競輪・オートレースの売上げの一部により、機械振興並びに公益事業振興に対する補助を行います。 2025年度の補助事業にあたっては、機械・公益事業のそれぞれの分野において、これまで取組んできた補助事業の成果・効果、また、以下の社会環境の変化や社会的な要請等を踏まえ、「チャレンジ」「チェンジ」をキーワードに、さまざまな社会的課題を解決するための取組みを積極的に支援します。 |
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助成事業名 | 福祉車両の整備 第2回募集 |
募集予定 2025年5月26日(月)~2025年6月20日(金)15時まで最終更新日:2024.09.24 |
実施団体 | 公益財団法人 JKA | |
事業目的 | 本財団は、自転車競技法に基づく競輪振興法人、小型自動車競走法に基づくオートレース振興法人として、競輪・オートレースの収益を広く社会に還元し、競輪・オートレースの持続的発展を通じ、社会貢献を果たすため、地方自治体が施行する競輪・オートレースの売上げの一部により、機械振興並びに公益事業振興に対する補助を行います。 2025年度の補助事業にあたっては、機械・公益事業のそれぞれの分野において、これまで取組んできた補助事業の成果・効果、また、以下の社会環境の変化や社会的な要請等を踏まえ、「チャレンジ」「チェンジ」をキーワードに、さまざまな社会的課題を解決するための取組みを積極的に支援します。 |