5月10日、子ども支援団体等「NPO交流会」を開催しました。今回も登米市内で子ども支援活動をしている様々な団体の皆さんにご参加いただきました。
①参加者自己紹介
2回目の開催ですが、初めての参加の方もお話ししやすいように、初めに所属団体、お名前など自己紹介を。
②子ども支援団体の協力体制について
登米市で子ども支援をされる皆さんが連携し合える体制づくりの後押しになればと、団体の皆さんで協力し合う新たなチームづくりについて話し合いました。
(お互いに情報発信し合い、協力できる時には参加したりなど)
そして、団体の皆さんで協力し合う新たなチームを作り、会の名前が「とめのこどもを想う会」に決まりました!
③新たな事業について
「とめのこどもを想う会」の今年度の活動として、「読み聞かせサークル おおきな木」の皆さんが企画する「絵本ウォーク」にて、会として協力することに決まりました。
それぞれの団体の皆さんの強みを生かして、同会場でブースを設けたり、イベントに協力するほか、イベント内容についての情報発信もし合います。
「とめのこどもを想う会」を通して、登米市の子どもたちを想う皆さんが連携し合うことで、皆さんの活動の幅が広がったり、より多くの方に情報が届けられたりなど、同じ目的で活動する皆さんの協働による取組みにもつながればと思います!
ご参加いただいた皆さん、交流会にご参加いただきありがとうございました。これからもよろしくお願いします!