障害のある人と芸術文化活動のめざせ!大見本市
「きいて、みて、しって、見本市。」
障害者芸術文化活動支援をきく、みる、しる4日間。
きいて、みて、しって、見本市。チラシPDF
【日 時】2019年2月3日(日)~2月6日(水)
・3日 … 14時00分~18時00分
・4、5日 … 10時00分~18時00分
・6日 … 10時00分~15時00分
【会 場】せんだいメディアテーク1階 オープンスクエア
( 〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1 )
【入場料】無料
◆「障害と芸術文化のブース」
石巻、山元、仙台などで障害のある人に門戸を開いている団体が、活動を紹介するブースを出展します。
※出展団体は、チラシをご覧ください。
◆エキシビション「ニューカマーセブン」
神社インスタレーション、ジオラマ作品、花魁画など、宮城県内に住むニューカマー7人の作品を紹介します。
◆ドキュメント & ワークショップ「SHIRO Atelier & Studio」
仙台市内の文化施設で活動してきたアトリエとスタジオ事業の活動のドキュメントを映像で紹介。また、会期中に見学できるワークショップもあります。
◆セミナー「アートと著作権研修」
ある人が絵を描きました。その作品は誰のもの? 作品を展示したい。作品を販売したい。
だれがどのように決めるの? 表現活動と共に生まれる権利「著作権」。
恒例となったアートと著作権(基本編)を実施します。
■問い合わせ
特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン東北事務局
〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町2丁目3-22 第五菊水ビル3階(東北リサーチとアートセンター内)
電話:070-5328-4208
ファクス:022-774-1576
Eメールアドレス: soup@ableart.org
■主催等
・宮城県平成30年度障害者芸術文化活動支援事業
・2018年度仙台市文化プログラム
(主催:仙台市、公益財団法人仙台市市民文化事業団、特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン)
・協力:一般社団法人NOOK ギャラリーターンアラウンド
・後援:社会福祉法人宮城県社会福祉協議会、社会福祉法人仙台市社会福祉協議会、公益財団法人宮城県文化振興財団、河北新報